2011年3月アーカイブ

2011年3月17日(木)

美術館が連携して日本のアートシーンを盛り上げていきたい 公開セッション「日本、現代美術の可能性」(7)

様々な難しい制約がある中で、現代美術を紹介していく意義とは?東京オペラシティ アートギャラリー、横浜美術館、森美術館・・・

カテゴリー:01.MAMオピニオン

2011年3月15日(火)

面白い展覧会づくりのために、自主規制を突き崩す! 公開セッション『日本、現代美術の可能性』(6)

若手と呼ばれる作家の個展を開催することへの抵抗感など、美術館が自ら敷いてしまう規制に対して違和感がある・・・

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2011年3月11日(金)

展覧会の企画は、

予算の少ない公立の美術館ならではの展覧会の企画、運営の難しさがあると語る横浜美術館の木村さん。東京オペラシティ・・・

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2011年3月10日(木)

アーティストと美術館が語り合った

第6回目となる今回のアージェント・トークは、3人のアーティストが森美術館チーフ・キュレーターの片岡真実をゲストとして・・・

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2011年3月10日(木)

アーティストから、現代美術の考え方を学んだ 公開セッション『日本、現代美術の可能性』(4)

「以前曽根さんの展覧会を担当したとき、もっと自由な、もっと可能性のあるものにしていこうとする、その力に励まされた」と・・・

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2011年3月 8日(火)

展覧会づくりは、作家と観客のはざまに立ったせめぎ合い 公開セッション『日本、現代美術の可能性』(3)

キュレーターにとって、アーティスト以上に大切なのは観客。東京オペラシティ アートギャラリー、横浜美術館、森美術館の3館の・・・

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2011年3月 4日(金)

現代美術とは、生身の作家と一緒に仕事をすること 公開セッション『日本、現代美術の可能性』(2)

「体を張って、作品づくりに取り組んでいる」というアーティストたち。3館のキュレーター(東京オペラシティ アートギャラリー・・・

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2011年3月 3日(木)

作品を通してオーディエンスと繋がっていくアーティストたち 公開セッション『日本、現代美術の可能性』(1)

日本の現代美術を牽引する世代として注目されるアーティスト、高嶺格、曽根裕、小谷元彦。「コンセプチュアルかつ視覚的に・・・

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