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フォスター+パートナーズについて


ノーマン・フォスター卿からのメッセージ

この度は、私たちのプロジェクトをご覧いただけることを大変うれしく思います。設立以来約50年決して変わることのない私たちの建築思想の一端を、ご紹介いたします。

  • 環境をデザインすることは、私たちの生活の未来を担う社会的貢献である。
  • 太陽光の活用等、最先端技術による自然との共生は、建築と都市の環境負荷を軽減し、最小限のエネルギーで最大限の効果を生む。
  • イノベーションを追求し、空港や高層ビル、オフィスなどの建築を再定義する。
  • 建築は軽やかさと自然の光の芸術である。
  • 歴史的建造物を現代建築の力で再生し、新たな価値を創る。
  • 人々に開かれた空間を創り出し、都市を活性化する。

これらサスティナブル・デザインは現在ますます重視されており、未来を切り拓く力があると考えています。


© Manolo Yllera

アーティスト紹介

ノーマン・フォスター Norman Foster, Baron Foster of Thames Bank

1935年、イギリス・マンチェスター生まれ。貧しい労働者階級に育ち、建築家に憧れるが、1951年(16歳)にマンチェスター市役所会計部に勤務。1953年、兵役で空軍に入隊。1956年より、念願の建築家を志し、マンチェスター大学で建築・都市計画を学ぶ。1961年に卒業し、奨学金を得て渡米。イェール大学にて、ポール・ルドルフのもと、修士号を取得。1963年、ロンドンで、イェール大学時代の親友リチャード・ロジャースと4人でチーム4を設立。1967年にフォスター・アソシエイツ(後にフォスター+パートナーズ)を設立。師と仰ぐ、リチャード・バックミンスター・フラーとは1971年から亡くなる1983年まで協働。1990年、英国女王より騎士爵の称号を与えられ。1999年には、「テムズバンクのフォスター男爵」という一代貴族となる。1999年、建築界のノーベル賞と称されるプリツカー賞受賞。2002年、高松宮殿下記念世界文化賞受賞。初期の名作《ウィリス・フェイバー・デュマス本社ビル》(1975年)は、イギリスの保護登録建築物の最上級で日本の国宝に相当するグレード1に指定されている。2010年には、ドキュメンタリー映画『フォスター卿の建築術』が公開。趣味は、飛行機操縦、自転車、クロスカントリースキーなど。


リバーサイド・アパートメント・スタジオ
英国