基本情報
東京−ベルリン／ベルリン−東京展
会期：2006年1月28日［土］―2006年5月7日［日］
会場：森美術館 六本木ヒルズ森タワー53階
開館時間：10:00−22:00｜火10:00−17:00
いずれも入館は閉館時間の30分前まで ＜会期中無休＞
※3/21(火)、5/2(火)は22:00まで開館時間を延長
4/25(火)も、22:00まで開館時間を延長いたします。
| こどもツアー 子供の日スペシャル！ 森美術館では５月５日子供の日、小・中学生対象の「こどもツアー」のスペシャルバージョンを実施します。詳細・お申し込みはこちらから。 展望台 東京シティビューと森美術館「お子様無料サービスデー」 5/3〜5/7のＧＷ期間 上記期間中、子供の日特別キャンペーンとして中学生までのお子様は、展望台と森美術館入館が無料！ ゴールデンウィークは、海抜250メートルから東京をぐるり一望できる展望台に遊びにきてみませんか。景色を楽しんだ後は、5月7日で終了となる「東京−ベルリン／ベルリン−東京展」をぜひお楽しみください。ご家族いっしょに日本とドイツの意外な関係を探ってみませんか。 東京シティビュー開館時間等、施設詳細はhttp://www.tokyocityview.comまで。 |
ゴールデンウィーク中の開館時間
| 4/29（土） | 10:00−22:00 |
| 4/30（日） | 10:00−22:00 |
| 5/1（月） | 10:00−22:00 |
| 5/2（火） | 10:00−22:00 |
| 5/3（水･祝） | 10:00−22:00 |
| 5/4（木･祝） | 10:00−22:00 |
| 5/5（金･祝） | 10:00−22:00 |
| 5/6（土） | 10:00−22:00 |
| 5/7（日） | 10:00−22:00 |
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| 主催： | 森美術館、ベルリン国立博物館群 ベルリン新国立美術館、朝日新聞社 | ||||||||||||
| 企画： | 森美術館、ベルリン国立博物館群 ベルリン新国立美術館 | ||||||||||||
| 後援： | 外務省、ドイツ連邦共和国大使館、東京都、東京ドイツ文化センター | ||||||||||||
| 協賛： | ThyssenKrupp Elevator、アディダス ジャパン株式会社、鹿島建設株式会社、松下電工株式会社、SieMatic | ||||||||||||
| 特別協力： | TBS、東映 | ||||||||||||
| 協力： | 日本航空、カラーキネティクス・ジャパン株式会社、シャンパーニュ ニコラ・フィアット | ||||||||||||
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| 入館料(円)： | 一般1,500、学生（高校・大学生）1,000、子供（4歳以上−中学生）500 ※表示料金に消費税込 ※本展チケットで展望台 東京シティビュー、ドイツ・デザイン展（1/28-3/12 森アーツセンターギャラリー52階）にもご入館いただけます。 ※ご利用当日のみ有効、開館時間が異なりますのでお問い合わせください。 |
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| 会場： | 森美術館 〒106-6150 東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ森タワー（53階） TEL：03-5777-8600（ハローダイヤル） |
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前売りチケット発売中
入館料(円)：一般1,200／学生(高校・大学生)900／子供(4歳以上−中学生)500※税込
■ご購入はこちら
●チケットぴあにてご購入いただけます。（Pコード：686-342）
http://ap0.pia.co.jp/pia/et/onsale/ons_perform_list_et.jsp?ons_search_mode=ON&ONS_COL_SHEET
_NO=111472&P_CODE=686342
■2月3日（金）「東京−ベルリン/ベルリン−東京展」を皇太子殿下が御鑑賞されました。
 「日本におけるドイツ年2005/2006」 名誉総裁皇太子殿下をお迎えしました。 東京-ベルリン/ベルリン-東京展 入口にて （2006年2月3日） |
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 皇太子殿下と作品解説をするエリオット館長 エルンスト・ルートヴィヒ・キルヒナー作品の前にて （2006年2月3日） |
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 皇太子殿下とエリオット館長、南條副館長 岡本太郎作品の前にて歓談風景 ＜写真奥＞シュミーゲロー駐日ドイツ大使、シュースター ベルリン国立博物館群 総館長 （2006年2月3日） |
作品クレジット：
トップページ：（１段目左から）フランツ・マルク《贖罪（『シュトゥルム』誌表紙、1912年第3巻）》1912 ミュンヘン市立レンバッハ美術館 ／ ダニエル・リヒター《Weil ihr alle ausseht wie alte beschissene Malerei, müssen Wir alle sterben》2005 collection: Latner Art Collection, Canada Courtesy: Contemporary Fine Arts, Berlin (c) Jochen Littkemann, Berlin ／（2段目左から）横尾忠則《続ジョン・シルバー：劇団状況劇場第十三回興行》武蔵野美術大学美術資料図書館 1968 (c) Yokoo Tadanori ／《「映画と写真・国際展」（ドイツ工作連盟）ポスター》1929 ベルリン国立博物館群 芸術図書館 ／ 村山知義《『マヴォ』第1号》1924 村山治江氏蔵 編集・発行：村山知義 Courtesy: Gallery TOM, Tokyo (c) Kioku Keizo ／《ハイレッド・センター：首都圏清掃整理推進運動》 1964 撮影：平田實 ／ エルンスト・ルートヴィヒ・キルヒナー《ポツダム広場、ベルリン》1914 ベルリン国立博物館群 ベルリン国立美術館(c) (for woks by E.L.Kirchner) by Ingeborg & Dr. Wolfgang Henze-Ketterer, Wichtrach ／ Bern （3段目左から）佐伯春虹《茶苑》1936 個人蔵、アメリカ ／ 岸田劉生《画家の妻》1915 大原美術館、岡山