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シンポジウム、レクチャー、ギャラリートーク、アーティストトークなど

キュレータートーク

「MAMリサーチ009:正義をもとめて―アジア系アメリカ人の芸術運動」展関連プログラム
英語のみ

本プログラムはウェビナーで配信を予定しています。お申し込みは不要で、どなたでもご視聴いただけます。以下のURLよりご参加ください。

ウェビナーURL:
https://mori-co-jp.zoom.us/j/81966937535

パスコード:
ad79AYac

・本プログラムではWEB会議システム「Zoom」を使用します。事前に「Zoom」をインストールしたパソコンまたはタブレットをご用意のうえ、ご参加をお願いいたします。
・時間になりましたら、ウェビナーURLにアクセスし、パスコードを入力してください。
・「Zoom」の利用方法はこちらをご覧ください。
・事前にテストをし、正しく接続できるか等をご確認ください。テストはこちら

お願い

・ウェビナーの録音、録画、撮影などセッション内容を記録することはご遠慮ください。

本トークでは、「MAMリサーチ009:正義をもとめて―アジア系アメリカ人の芸術運動」の共同企画者アレクサンドラ・チャンを迎え、アジア系アメリカ人のアートとアクティビズムの発展において、いかにコレクティビズムとコラボレーションが中心的であったかを明らかにします。また、トーク後半では、現代社会との関わりにおける、世代を超えた展覧会づくりや、新しい世代の学者や研究者が、デジタル人文学(digital humanities)を用いてこの特定の歴史に関連する知識を生み出し、保存し、広めていること、またなぜそのような試みが今日の文化と学術の動向においてますます重要になってきているのかについて話し合います。

ボブ・シャン
《セントラルパークで公演するクリス・イイジマとジョアン・ノブコ・ミヤモト(ニューヨーク、1971年2月)》
Courtesy: Bob Hsiang Photography
コ―キー・リー
《警察によるピーター・ユーへの暴力行為に抗議するデモ(ニューヨーク高位裁判所前)》
1975年
Courtesy: Estate of Corky Lee
日時
2022年6月29日(水)18:30~20:00
出演
アレクサンドラ・チャン(ラトガーズ・ニュージャージー州立大学美術史部門准教授)
矢作 学(森美術館アシスタント・キュレーター)
アレクサンドラ・チャン
アレクサンドラ・チャン

お申し込みについて

  • 出演者は予告なく変更になる場合があります。あらかじめご了承ください。
申込期間
2022.6.29(水) ~ 6.29(水)
会場
Zoomを使ってのオンライン・プログラムとして実施します。
料金
無料
お問い合わせ
森美術館 ラーニング担当
メールでのお問い合わせ
カテゴリー
展覧会関連
対象
一般
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