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メタボリズムの未来都市展:戦後日本・今甦る復興の夢とビジョン 森美術館 六本木ヒルズタワー 53階

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お申し込みについて

【一般プログラム】

写真:第1回「メタボリストが語るメタボリズム」出演者

左上から
栄久庵憲司、神谷宏治、
菊竹清訓、槇 文彦、内藤 廣

写真:第2回「メタボリズムという政治」出演者

左上から
東 浩紀(撮影:Kenshu Shintsubo)
レム・コールハース(撮影:Dominik Gigler)
御厨 貴、ネイダー・ヴォスーギアン、八束はじめ

■ シンポジウム *日英同時通訳付

第1回「メタボリストが語るメタボリズム」

戦後日本の復興や経済成長とともに歩みながら、新しい建築や未来都市を志向したメタボリズム。その黎明期の熱気や発展の軌跡、現在の建築との関連を、メタボリズム運動の中心を担った人たちや関係者の証言から振り返ります。

出演者: 栄久庵憲司(インダストリアル・デザイナー)、神谷宏治(日本大学名誉教授)、菊竹清訓(建築家)、槇 文彦(建築家)

モデレーター: 内藤 廣(建築家)

第2回「メタボリズムという政治」

メタボリズムは建築家だけでなく、官僚や企業人も巻き込んだ運動体でした。時代が大きく変わった現在、建築や建築家が社会を作り替えていくことはできるのでしょうか。メタボリズムの思想や彼らの活動から、その可能性を探ります。

出演者: 東 浩紀(作家、批評家)、レム・コールハース(建築家)、御厨 貴(東京大学先端科学技術研究センター教授)、
    ネイダー・ヴォスーギアン(キュレーター、都市論者)

モデレーター: 八束はじめ(建築家、建築批評家、芝浦工業大学教授)

日時: 2011年9月18日(日) 第1回13:30-15:30 第2回16:30-18:30

会場: アカデミーヒルズ49 タワーホール[森タワー49階]

定員: 320名(要予約)

料金:一般3,000円、MAMCメンバー無料(第1回・第2回いずれにもご入場いただけます)

主催: 森美術館、アカデミーヒルズ

お申し込み: 終了いたしました

<お知らせ>
9月18日(日)に開催される「メタボリズムの未来都市展」シンポジウムに出演を予定していたネイダー・ヴォスーギアン氏は、諸事情により出演がキャンセルとなりました。ご予約いただいたお客様へはご理解ご了承の程よろしくお願いいたします

* 手話通訳をご希望の方は9月12日(月)までにppevent-mam@mori.co.jpへご連絡ください。

写真:第3回「メタボリズムのDNA:社会システム編」出演者

左上から
塚本由晴、平田晃久、吉村靖孝、
五十嵐太郎

第3回「メタボリズムのDNA:社会システム編」

高度経済成長期のメタボリズムから半世紀。塚本由晴はヴォイド・メタボリズムを提唱し、平田晃久は「生命のような建築」を目指し、吉村靖孝はコンテナのプロジェクトを掲げています。社会のシステムが変化したことを踏まえ、DNAを継承した今日の建築が、いかに社会と新たな関係を構築しうるかを議論します。

出演者: 塚本由晴(建築家)、平田晃久(建築家)、吉村靖孝(建築家)

モデレーター: 五十嵐太郎(東北大学教授)

日時: 2011年10月14日(金)19:00-21:00 (開場:18:30)

会場: アカデミーヒルズ49 オーディトリアム[森タワー49階]

定員: 150名(要予約)

料金: 一般2,000円、MAMCメンバー無料

主催: 森美術館、アカデミーヒルズ

お申し込み: 終了いたしました

写真:第4回「メタボリズムのDNA:建築家の役割編」出演者

左から
藤本壮介、藤村龍至、五十嵐太郎

第4回「メタボリズムのDNA:建築家の役割編」

かつてメタボリズムは社会を導く建築家の役割を示しました。藤本壮介は革新的な建築の原理を模索し、藤村龍至は都市デザインから国土計画にまで関心を広げています。21世紀という異なる時代の文脈において、メタボリズムのDNAを継承した新たな建築家が、いかなる役割を果たすことが可能なのかを問います。

出演者: 藤本壮介(建築家)、藤村龍至(建築家)

モデレーター: 五十嵐太郎(東北大学教授)

日時: 2011年10月20日(木)19:00-21:00 (開場:18:30)

会場: アカデミーヒルズ49 オーディトリアム[森タワー49階]

定員: 150名(要予約)

料金: 一般2,000円、MAMCメンバー無料

主催: 森美術館、アカデミーヒルズ

お申し込み: 終了いたしました

写真:山口勝弘 《装置(作品)》 1967年

山口勝弘 《装置(作品)》 1967年
所蔵:NST(寄託:新潟県立近代美術館)

第5回「空間から環境へ:同時代のインターメディアな活動と万博」

メタボリズムが全盛を極めた1960年代は、美術、音楽などさまざまな芸術ジャンルが従来の領域を超えて活動したインターメディアな時代でもあり、なかでも「環境(エンバイロメント)」の概念は彼らの活動をつなぐ重要なキーワードのひとつでであり、それは1966年の「空間から環境へ展」を経て、1970年の大阪万博で結晶化されたといえます。本シンポジウムでは、まさにその渦中にいたクリエイターを中心に、当時の「環境」の背景や多角的な解釈、メタボリズムの概念との親和性、70年万博における広がりを検証し、そこから半世紀後の現代に生きる私たちがどのような精神を継承できるのかを議論します。

出演: 浅田 彰(京都造形芸術大学大学院長)、井口壽乃(埼玉大学教授)、磯崎 新(建築家)、
一柳 慧(作曲家、ピアニスト)、山口勝弘(美術家)

モデレーター: 片岡真実(森美術館チーフ・キュレーター)

日時: 2011年12月18日(日)14:00-16:00

会場: アカデミーヒルズ49[森タワー49階]

定員: 150名(要予約)

料金(税込): 一般2,000円、MAMCメンバー無料

主催: 森美術館、アカデミーヒルズ

お申し込み: 終了いたしました

* 手話通訳をご希望の方は12月12日(月)までにppevent-mam@mori.co.jpへご連絡ください。

B3F 撮影:○

■ 大東京お笑い建築ツアー&トーク *日本語のみ

「建築って何をどのように観たらいいの?」という建築初心者を対象にしたツアーです。展覧会会場から飛び出し、東京の建築をめぐります。
ガイドに、元吉本興業芸人の経歴を持つアートテラーや若手建築家で構成された新鋭グループB3Fを迎え、建築的な視点だけではないユニークでわかりやすい解説により、身近に建築を感じていただきます。建築について楽しく話しながら、東京の街を歩いてみませんか。

第1回お笑い建築ツアー「隠れメタボリズム建築ツアー編」

日時: 2011年10月15日(土)14:00-17:00

ガイド: 伊藤嘉朗(B3F、建築家)、とに~(B3F、アートテラー)

定員: 15名(要予約)

料金: 一般1,000円、MAMCメンバー無料

※「メタボリズムの未来都市展」観覧には別途チケットが必要です。

※移動は地下鉄および徒歩を予定。交通費は自己負担となります。

お申し込み: 終了いたしました

第2回お笑い建築ツアー「メタボリズム名建築ツアー編」

日時: 2011年11月26日(土)14:00-17:00

ガイド: 照内 創(B3F、建築家)、とに~(B3F、アートテラー)

定員: 15名(要予約)

料金: 一般1,000円、MAMCメンバー無料

※「メタボリズムの未来都市展」観覧には別途チケットが必要です。

※移動は地下鉄および徒歩を予定。交通費は自己負担となります。

お申し込み: 終了いたしました

お笑い建築トーク

「メタボリズムの未来都市展」の会場内で、第1回、第2回の建築ツアーの様子を振り返りながらB3Fの3人がトークします。

出演: B3F(伊藤嘉朗、照内創、とに~)

日時: 2011年12月10日(土)14:00-15:30

会場: 森美術館展示室内

定員: 50名(要予約)

料金: 無料(要展覧会チケット)

お申し込み: 終了いたしました

B3F
元吉本興業の芸人という経歴を持ち、現在はアートテラーという肩書きでアートツアーやアートバラエティショーを開催するとに~と、若手建築家の伊藤嘉朗、照内創の3人でグループを結成。これまでにもさまざまなテーマで東京中の建築を周る建築ツアーを実施している。

イメージ:ニッポン建設映像祭

イメージ写真
(アージェント・トーク/URGENT TALK 「映画 『ANPO』 スクリーニング&トークセッション」2010年)

■ ニッポン建設映像祭:メタボリズムの未来都市展 特別編 *日本語のみ

20世紀の日本では、建築工事の現場を記録した映像作品が大量に製作されました。そこには当時の建設技術をはじめ、変わりゆく都市の風景や、現場で働く人々の姿と熱い思いが克明に刻まれています。代々木体育館の革新的な屋根が架かっていく様子、出雲大社庁の舎における最新技術と職人技の融合、黒川紀章の思想を見事に実現した現場のチームワーク、そして万博のシンボルであるお祭り広場が完成したときの興奮!完成した建築からは決してわからない、現場のドラマとダイナミズムを、是非ご覧下さい(みどころ解説つき)。本プログラムはニッポン建設映像祭の4回目の開催になります。

日時: 2011年10月17日(月)18:30-21:00 (開場:18:00)

会場: 森美術館展示室内

定員: 100名(要予約)

料金: 無料(要展覧会チケット)

主催: UCFA、森美術館

お申し込み: 終了いたしました

UCFA(アンダーコンストラクション・フィルム・アーカイブ)
建設記録映画の収集・保存と公開、研究によって、近代都市の形成過程を解き明かそうとする非営利の任意組織。2010年から活動を開始し、定期的に研究会や上映会を開催、建築・都市映像の可能性を多角的に追求している。
メンバー=吉永健一(建築家、吉永建築デザインスタジオ)、高岡伸一(建築家、大阪市立大学講師)、磯達雄(編集者、フリックスタジオ)、
山崎泰寛(編集者、建築ジャーナル)。特別アドバイザー=橋爪紳也(建築史家、大阪府立大学教授)

写真:第1回「日本建築のグローバリゼーション」出演者

左上から
阿部暢夫、山本浩三、
ムサ・モハメッド・オマール、
豊川斎赫

■ トーク・セッション *日本語のみ

第1回「日本建築のグローバリゼーション」

市場経済、グローバリゼーション、メディア性、イコン化といった現代の建築家に迫るさまざまな状況をいち早く体験したのも丹下健三とメタボリストたちでした。1970年代、近代化を急ぐ中東、アフリカ、東南アジアの国々の求めによって活動の場を広げていった日本の建築家たち。グローバリセーションは彼らや建築に何をもたらし、何を変えたのでしょうか。本セッションでは丹下健三と黒川紀章、それぞれの片腕として彼らの国際的活動を支えた山本浩三と阿部暢夫を招き、日本のグローバル建築家第一世代の真実を証言します。丹下健三のスタッフとしてサウジアラビアでの仕事を経験したムサ・モハメッド・オマールは中東の視点から語ります。また今日、日本の建築家がなし得るクリエイティブな国際貢献についても考えます。

出演者: 阿部暢夫(建築家)、山本浩三(建築家、都市計画家、元URTEC副社長海外担当)、ムサ・モハメッド・オマール(サウジアラビア大使顧問)

モデレーター: 豊川斎赫(国立小山工業高等専門学校建築学科准教授)

日時: 2011年11月25日(金)19:00-21:00 (開場:18:30)

会場: 森美術館展示室内

定員: 100名(要予約)

料金: 無料(要展覧会チケット)

お申し込み: 終了いたしました

写真:第2回 「メタボリズムとデザイン」第1部出演者

栄久庵憲司、三原龍太郎、
太田佳代子

写真:第2回 「メタボリズムとデザイン」第2部出演者

勝井三雄、室賀清徳

第2回 「メタボリズムとデザイン」

メタボリズムに参加していたデザイナーの栄久庵憲司と粟津潔は、50年代から60年代、自らの仕事を開花させる一方で、社会全体にアイデンティティの意識、民主化、豊かさの希求を働きかけたといえます。第1部では、栄久庵憲司の仕事を通して国家の立て直しが急務だった時代のデザインの力について考えます。通産省でデザイン行政を最初に指揮した新井真一もヴィデオ・メッセージにて出演。さらに今日のデザイン官僚を交え、社会戦略としてのデザインを考えます。第2部では、世界デザイン会議を始めとする60年代、70年代の国家的イベントを背景に、社会の新しいアイデンティティやコミュニケーションのルールづくりに重要な役割を果たした粟津潔や同時代のデザイナーたちに焦点をあてます。粟津潔と仕事をした勝井三雄とともに、彼らが当時の社会にどう働きかけたかを振り返ります。

◎第1部「インダストリアルデザイン編」

出演者: 栄久庵憲司(インダストリアル・デザイナー)、三原龍太郎(経済産業省クリエイティブ産業課デザイン政策室)

モデレーター: 太田佳代子(建築キュレーター)

◎第2部「グラフィックデザイン編」

出演者: 勝井三雄(グラフィック・デザイナー)

聞き手: 室賀清徳(雑誌『アイデア』編集長)

日時: 2011年11月29日(火)第1部18:30-19:30、第2部19:30-20:30 (開場:18:00)

会場: 森美術館展示室内

定員: 100名(要予約)

料金: 無料(要展覧会チケット)
*第1部、第2部いずれにもご入場いただけます。

お申し込み: 終了いたしました

*当日は火曜日の為、17:00に閉館となります。プログラム受付は18:00から再オープンしますのでご注意ください。当日のチケットのみ有効です。

*プログラムに参加される方のみ18:00~18:30、20:30~21:30の間、展覧会をご鑑賞いただけます。

写真:第3回 「危機に瀕する建築ドキュメント―建築アーカイブ設立の可能性を探る」出演者

左上から
鈴木博之、八束はじめ、山名善之、
前田尚武

第3回 「危機に瀕する建築ドキュメント―建築アーカイブ設立の可能性を探る」

建築家はスケッチ、図面、模型をたよりに建築や都市を構想します。これら建築ドキュメントが海外の美術館や建築博物館、アーカイブに多く流出しています。日本の建築が海外で高く評価されていることを示すととともに、日本国内において建築アーカイブなどの公的機関の設立が遅れていることにも起因しているといえるでしょう。今回のメタボリズム展においても多くの建築ドキュメントが展示されています。建築アーカイブに関する様々な活動を繰り広げてきた方々をパネラーに日本の現況と建築アーカイブ設立の可能性を探ります。

出演者: 鈴木博之(青山学院大学教授)、八束はじめ(建築家、建築批評家、芝浦工業大学教授)、前田尚武(森美術館「メタボリズムの未来都市展」プロジェクト・マネージャー)

モデレーター: 山名善之(東京理科大学准教授)

日時: 2011年12月15日(木) 19:00-21:00 (開場:18:30)

会場: 森美術館展示室内

定員: 100名(要予約)

料金: 無料(要展覧会チケット)

お申し込み: 終了いたしました

 

■ ギャラリートーク *日本語のみ

メタボリズム研究会に所属するメンバーと展覧会を担当した森美術館スタッフが個々のテーマに焦点をあて、展示室内でツアー形式のトークをおこないます。

2011年9月28日(水)19:00-20:00

出演者: 八束はじめ、豊川斎赫
テーマ: 丹下健三+浅田 孝

2011年10月12日(水)19:00-20:00

出演者: 菊池誠、日埜直彦
テーマ: 磯崎 新+大阪万博

2011年10月26日(水)19:00-20:00

出演者: 今村創平、松下希和
テーマ: 菊竹清訓+槇 文彦

2011年11月9日(水)19:00-20:00

出演者: 田篭美保(森美術館学芸部コーディネーター)
テーマ: 「展覧会全般」

2011年11月23日(水)19:00-20:00

出演者: 山名善之、南後由和
テーマ: 大髙正人、大谷幸夫+黒川紀章

2011年12月7日(水)19:00-20:00

出演者: 金子祐介、八束はじめ
テーマ: GK設計+「メタボリズムの未来都市展」全般

2011年12月21日(水)19:00-20:00

出演者: 片岡真実(森美術館チーフ・キュレーター)
テーマ: 空間から環境へ

2012年1月11日(水)19:00-20:00

出演者: 前田尚武(森美術館「メタボリズムの未来都市展」プロジェクト・マネージャー)
テーマ: 「展覧会全般」

会場: 森美術館展示室内(展覧会場入口にお集まりください)

定員: 各回15名(当日先着順、予約不要)

料金: 無料(要展覧会チケット)

【ファミリープログラム】

イメージ写真:ベビーカーツアー風景

イメージ写真:ベビーカーツアー風景
(「小谷元彦展」2010年)

■ おやこでアート

ベビーカーに乗っている赤ちゃんから、小さなお子さままで、おやこでアートを楽しむツアーです。
希望するツアーをどちらかお選びいただけます。

対象: 未就学児(0~6歳)とその保護者

定員: 各回10組 (要予約)

料金: 無料(要展覧会チケット)

おやこでおしゃべりツアー

おしゃべりを始めたお子さまと、作品を見てお話しながら展示室を回るツアーです。
お子さまの視点に立って、おやこで一緒にお楽しみいただけます。(3歳以上におすすめです。)

日時: 2011年10月22日(土) 11:00-12:00、15:00-16:00

お申し込み: 終了いたしました

ベビーカーツアー

小さなお子さまを連れた保護者の方を対象としたツアーです。ベビーカーでご来館されても安心してお楽しみいただけます。

日時: 2011年12月20日(火) 11:00-12:00、15:00-16:00

お申し込み: 終了いたしました

イメージ写真:イクメンのための、おやこで楽しむアートツアー風景

イメージ写真:イクメンのための、おやこで楽しむアートツアー風景
(「フレンチ・ウィンドウ展」2011年)

■ こどもツアー

展覧会のことをもっと知りたい、楽しみたいという小学生のためのツアーです。

日時: 2011年11月12日(土)11:00-12:00

対象: 小学生

定員: 20名(要予約)

料金: 無料(要展覧会チケット)
希望する保護者を対象としたツアーも実施します。

お申し込み: 終了いたしました

イメージ写真:シニア向けツアー風景

イメージ写真:シニア向けツアー風景
(「ネイチャー・センス展」2010年)

■ シニア向けツアー

シニアの方を対象としたツアーです。2~3人に1人のスタッフが付き、参加者のペースに合わせて展覧会をご案内します。
展覧会についてさらに知りたい方、これまで美術館になじみのなかった方にもお楽しみいただけます。

日時: 2011年12月16日(金)10:30-12:00

対象: シニア世代の方(60歳以上)
同伴者がいる場合、同伴者の年齢は問いません。

定員: 10名(要予約)

料金: 無料(要展覧会チケット)

お申し込み: 終了いたしました

【アクセスプログラム】

イメージ写真:手話ツアー風景

イメージ写真:手話ツアー風景
(「アイ・ウェイウェイ展」2009年)
撮影:御厨慎一郎

■ 手話ツアー

手話と言葉で展覧会を楽しむツアーです。手話をお使いにならない方も気軽にご参加ください。

日時: 2011年11月18日(金)19:00-20:00

対象: 一般

定員: 10名(要予約)

料金: 無料(要展覧会チケット)

お申し込み: 終了いたしました

イメージ写真:耳と手でみるアート風景

イメージ写真:耳と手でみるアート風景
(「アイ・ウェイウェイ展」2009年)
撮影:御厨慎一郎

■ 耳と手でみるアート

視覚に障害がある方を対象とした、スタッフとの対話を通して作品を楽しむツアーです。

日時: 2011年12月3日(土)11:00-12:30

対象: 視覚に障害がある方

定員: 8名 (要予約)

料金: 無料(要展覧会チケット)

お申し込み: 終了いたしました

【学校プログラム】

イメージ写真:先生のためのツアー

イメージ写真:先生のためのツアー
(「六本木クロッシング2010展」2010年)

■ 先生のためのツアー

美術館のご案内とともに、展覧会を授業で活用する方法について考えます。

日時: 2011年10月6日(木)18:30-20:00

対象: 保育園、幼稚園、小・中・高等学校、大学、専門学校の先生

定員: 50名 (要予約)

料金: 無料

お申し込み: 終了いたしました

イメージ写真:とびだす学校ツアー

イメージ写真:とびだす学校ツアー
(「アイ・ウェイウェイ展」2009年)
撮影:御厨慎一郎

■ とびだす学校ツアー

学校の授業の一環として展覧会をご覧いただくツアーです。
希望日の3週間前までにお問い合わせください。
事前に先生とご相談のうえ、日程や内容を決定します。

一人当たり入館料: 保育園、幼稚園、小・中学校 無料、高等学校 500円、大学専門学校1,000円
引率者は無料。詳しくはお問い合わせください。

*「メタボリズムの未来都市展」関連パブリックプログラムは森美術館ベストフレンズにご支援いただいています。

*イベント開催のため、下記日程の一部の時間帯はメタボリズム・ラウンジをご利用いただけません。あらかじめご了承ください。
9月17日(土)、10月6日(木)、10月17日(月)、10月27日(木)~11月8日(火)、11月19日(土)、11月25日(金)、12月1日(木)、12月6日(火)、
12月10日(土)、12月15日(木)

お申し込みについて

  • 出演者は予告なく変更になる場合があります。予めご了承ください。
  • 現在申し込みを開始していないプログラムで、予約が必要なプログラムは2011年11月7日(月)の11:00より先着順に受け付けます。
    なお、「手話ツアー」はファックス(03-6406-9351)、「耳と手でみるアート」「とびだす学校ツアー」は電話(03-6406-6101)でもお申し込みいただけます。
  • 明記しているプログラム以外は、プログラム料金に展覧会入館料は含まれません。
  • システムの都合上、1個のメールアドレスで2名以上の申し込みはできません。
    2名以上でのお申し込みの場合は、大変お手数ですが、必ず人数分のメールアドレスをご用意の上お申し込みください。
  • 表示料金はすべて消費税込みです。
  • 「おやこでアート」「こどもツアー」にお申し込みの場合は、必ずお子さまのお名前と年齢をご記入ください。
  • 「先生のためのツアー」にお申し込みの場合は、所属をご記入ください。

お申し込み後は、当館より受付完了のメールをお送りいたします。
メールが届かない場合は、お申し込みが登録されていない場合がありますので、下記までお問い合わせください。

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パブリックプログラムに関するお問い合わせ

森美術館 学芸部パブリックプログラム(月-金 11:00-17:00)

電話: 03-6406-6101(直通)/Eメール:ppevent-mam@mori.co.jp

展覧会に関するお問い合わせ

電話: 03-5777-8600(ハローダイヤル)