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イベント情報

パフォーマンス#1

パフォーマンス#2

パフォーマンス#3

一般プログラム

ファミリープログラム

アクセスプログラム

学校プログラム

メンバーズイベント


【パフォーマンス#1】

《プロジェクト・リビングルーム》
《プロジェクト・リビングルーム》は、くつろぎながら、六本木の街の記憶についてお話をする場所/作品です。展覧会期間中、不定期に開催されます。
リー・ミンウェイ、森美術館館長の南條史生や、公募によって参加が決まったホスト役の方々が、森美術館や六本木ヒルズの裏話から、80年代のバブル期の六本木のことなど、多様な立場からお話します。
本プログラム開催予定は、随時更新される「リビングルーム・カレンダー」をご覧ください。

The Living Room

《プロジェクト・リビングルーム》
2000年
展示風景:センター・フォー・チャイニーズ・コンテンポラリー・アート、マンチェスター、2013年
撮影:Kevin Ho

【パフォーマンス#2】

■《ソニック・ブロッサム》

《ソニック・ブロッサム》は、リー・ミンウェイが母親を看病した際、シューベルトの歌曲によって、気持ちが元気づけられたことに着想を得て発案された作品です。展覧会の来場者へも、これらの歌曲が贈り物として届けられます。

※パフォーマンスは、展覧会場内で予告なしに行われます。
※本パフォーマンスの歌い手(パフォーマー)は、オーディションによって選抜されます。

歌い手(パフォーマー)のお申し込み方法

※受付は終了しました

《ソニック・ブロッサム》 2013年 パフォーマンス風景:ユーレンス現代美術センター(UCCA)、北京、2014年 撮影:Mao Zhenyu

《ソニック・ブロッサム》
2013年
パフォーマンス風景:ユーレンス現代美術センター(UCCA)、北京、2014年
撮影:Mao Zhenyu

【パフォーマンス#3】

■《砂のゲルニカ》

1937年、スペイン内戦中の空爆を題材に描かれたピカソの《ゲルニカ》。これを砂絵で描いたリー・ミンウェイの《砂のゲルニカ》の上を観客が歩く、1日限りのパフォーマンスを実施します。これにより砂絵のイメージは徐々に消失してゆき、この世の無常観を伝えます。

日時:2014年11月16日(日) 12:00-17:00

会場:森美術館展示室内

  • 12:00~16:30の間に、観客の皆さまに作品の上を一人ずつ順番に、裸足で歩いていただきます。
  • 時間内の、お好きな時間に直接会場内《砂のゲルニカ》前までお越しください。ただし、お待ちいただく場合がございます。
  • 16:30過ぎより、作家とアシスタントによるパフォーマンスを行います。
  • 《砂のゲルニカ》は、非常に細かい砂が床に敷きつめられている作品です。

※開催時間を当初のご案内から変更しています。ご注意ください。
※参加ご希望の方は、直接会場へお越しください。
※先着順となります。希望者多数の場合にはご参加いただけないこともございます。
※本パフォーマンスの参加、鑑賞ともに、当日の展覧会チケットが必要です。

《砂のゲルニカ》2006年パフォーマンス風景:シカゴ・カルチュラル・センター、2007年撮影:Anita Kan

《砂のゲルニカ》
2006年
パフォーマンス風景:シカゴ・カルチュラル・センター、2007年
撮影:Anita Kan

【一般プログラム】

■アーティストトーク ※日英同時通訳付

展覧会のために来日するリー・ミンウェイが、本展の出品作を中心に、過去20年にわたる制作活動について語ります。「つながり」や「関係性」をテーマに制作される作品背景を、アーティストの生の言葉で聞いてみませんか。

出演:リー・ミンウェイ

日時:2014年9月20日(土) 14:00-15:30(開場13:30)

会場:森美術館展示室内
定員:80名(要予約)
料金:無料(要展覧会チケット)
お申し込み:終了いたしました

■シンポジウム ※日英同時通訳付

「リー・ミンウェイについていろいろ考える」

リー・ミンウェイの作品は、「観客が参加すること」を通して、アートと社会がどのように関わっていけるのかという課題を考えさせます。本シンポジウムでは、「参加」、「交換」、「贈与」、「親密さ」といった観点から、リー・ミンウェイの「アート」について、社会学やコミュニティデザインの分野の専門家、作品保存の専門家といっしょに、いろいろ考えます。

出演: ピエランナ・カヴァルキーニ(イザべラ・スチュワート・ガードナー美術館・現代美術キュレーター)
ハーヴェイ・モロッチ(ニューヨーク大学社会学・大都市学教授)
グレン・ウォートン(ニューヨーク大学美術館学特任准教授)
片岡真実(森美術館チーフ・キュレーター)
菊池宏子(森美術館エデュケーター)
日時:2014年11月14日(金) 19:00-21:00(開場18:30)

会場:アカデミーヒルズ(六本木ヒルズ森タワー49 階)
定員:150 名(要予約)
料金:一般1,000円、MAMCメンバー無料
主催:森美術館
協力:アカデミーヒルズ
お申し込み:終了いたしました

出演者プロフィール

ピエランナ・カヴァルキーニ(イザべラ・スチュワート・ガードナー美術館・現代美術キュレーター)

「The Knot Arte Povera」(P.S.1コンテンポラリー・アート・センター、ニューヨーク、1985年)のコーディネーターやIncontri Internazionali d'Arte(ローマ、1988年-1998年)の特別アドヴァイザーを務めるなど国際的に活躍。2001年にイザベル・スチュワート・ガードナー美術館に所属後、ローラ・オーウェンス(2001年)、ジョセフ・コスース(2003年)、ダヤニタ・シン(2005年)、ツェ・ス―メイ(2009年)、篠田太郎(2009年)、リー・ミンウェイ(2012-2014年)、ラクス・メディア・コレクティヴ(2012年)、ソフィ・カル(2013年)、カーラ・フェルナンデス(2014年)などのアーティストたちの展覧会やプロジェクトを企画する。

ハーヴェイ・モロッチ(ニューヨーク大学社会学・大都市学教授)

インスタレーションや建築について執筆するほか、都市成長やプロダクトデザインと開発について研究。彼の研究課題は、ミクロレベルの(社会心理学的)現象とマクロレベル分析(政治権力と景況)を結びつけることに費やされる 。ロンドン・スクール・オブ・エコノミクス教授、カリフォルニア州立大学サンタバーバラ校社会学教授、ボローニャ大学、ノースウェスタン大学、エセックス大学、ルンド大学、ニューヨーク州立ストニー・ブルック大学で客員教授を務めたのち現職。近著に『Against Security: How We Go Wrong at Airports, Subways, and other Sites of Ambiguous Danger』(Princeton University Press、2012年)、ローラ・ノーレンとの共同編集で『Toilet: Public Restrooms and the Politics of Sharing』(New York University Press、2010年)など。

グレン・ウォートン(ニューヨーク大学美術館学特任准教授)

クーパーズタウン大学院で保存・修復の修士号、ロンドン大学ユニヴァーシティ・カレッジ大学考古学センターで保存・修復の博士号を取得。2006年にINCCA-NA(the International Network for the Conservation of Contemporary Art in North America)を設立し、2010年までディレクターを務める。2007年から2013年までニューヨーク近代美術館でメディア・コンサヴァターとしてビデオ、パフォーマンス、ソフトウェアのコレクション作品の保存・修復のプログラムを立ち上げる。地域に密着した参加型のコンサヴェーション・プロジェクトについて近著の『The Painted King: Art, Activism, and Authenticity in Hawaii』(University of Hawaii Press、2011年)で紹介している。

左上からピエランナ・カヴァルキーニハーヴェイ・モロッチグレン・ウォートン

左上から
ピエランナ・カヴァルキーニ
ハーヴェイ・モロッチ
グレン・ウォートン

■キュレータートーク ※日本語のみ、手話同時通訳付

「リー・ミンウェイとその関係について考える」

本展担当キュレーターが、「参照作品」として展示する鈴木大拙やジョン・ケージ、アラン・カプロー、リクリット・ティラヴァニ、小沢剛といったアーティストを読み解きながら、リー・ミンウェイとその関係について考えます。

出演:片岡真実(森美術館チーフ・キュレーター)

日時:2014年10月31日(金) 19:00-20:30(開場18:30)

会場:森美術館展示室内
定員:80名(要予約)
料金:無料(要展覧会チケット)
お申し込み:終了いたしました

イメージ写真:キュレータートーク風景(「アイ・ウェイウェイ展」2009年)撮影:御厨慎一郎

イメージ写真:キュレータートーク風景
(「アイ・ウェイウェイ展」2009年)
撮影:御厨慎一郎

■トーク ※日本語のみ

「リー・ミンウェイと禅について考える」

本プログラムでは、仏教哲学の専門家である佐々木閑氏をお招きし、東洋的な思想、特に禅思想からリー・ミンウェイ作品について考えます。

出演: 佐々木 閑(花園大学教授)
広瀬麻美(森美術館シニア・コンサルタント)
日時:2014年11月18日(火) 19:00-20:30(開場18:00)

会場:森美術館展示室内
定員:80名(要予約)
料金:1,500 円(展覧会チケット付)、MAMCおよび年間パスポートメンバー無料
お申し込み:終了いたしました

※プログラム開始前18:00-19:00の間、プログラム終了後20:30-21:30の間、本プログラムにお申し込みいただいた方のみ展覧会をご鑑賞いただけます。 また、お配りする展覧会チケットで、後日展覧会をご鑑賞頂けます。

佐々木 閑

佐々木 閑

■ギャラリートーク ※日本語のみ

森美術館スタッフが、展示室内でツアー形式のトークをおこないます。

日時:2014年10月22日(水) 19:00-20:00
日時: 2014年10月22日(水) 19:00-20:00
  2014年11月5日(水) 14:00-15:00
  2014年11月19日(水) 19:00-20:00
  2014年12月3日(水) 14:00-15:00
  2014年12月17日(水) 19:00-20:00

会場:森美術館展示室内(展覧会場入口にお集まりください)
定員:各回15名(当日先着順、予約不要)
料金:無料(要展覧会チケット)

イメージ写真:ギャラリートーク風景  (「六本木クロッシング2013展: アウト・オブ・ダウト」2013年) 撮影:御厨慎一郎

イメージ写真:ギャラリートーク風景
(「六本木クロッシング2013展:
アウト・オブ・ダウト」2013年)
撮影:御厨慎一郎

【ファミリープログラム】

■こどもツアー

作品を一緒に体験したり、みんなで話をしながら、展覧会を楽しむツアーです。
洋服などを繕ってもらう作品に参加したり、大切な人に日頃言えなかったことを手紙に書いたり、「プロジェクト・リビングルーム」でみんなと話をしたり、花を持ち帰って誰かにプレゼントしたり...。
みんなが参加することで完成する、リー・ミンウェイさんの作品を完成させましょう!

日時:2014年10月25日(土) 10:30-12:00

対象:小学生
定員:15組(抽選)
料金:無料(要展覧会チケット)

お申し込み: 終了いたしました
  ※申込受付期間:9月20日(土)-10月5日(日)
  ※抽選結果は、10月6日(月)-10月8日(水)にメールにてご連絡します。
  ※展覧会の見どころはこちら
イメージ写真:こどもツアー風景(「アラブ・エクスプレス展」2012年)

イメージ写真:こどもツアー風景
(「アラブ・エクスプレス展」2012年)

■おやこでアート

ベビーカーに乗っている赤ちゃんから、小さなお子さままで、おやこでアートを楽しむツアーです。
ご希望のツアーをお選びください。

対象:未就学児(0~6歳)とその保護者
定員:各回10組(要予約)
料金:無料(要展覧会チケット)

ベビーカーツアー

小さなお子さまを連れた保護者の方を対象としたツアーです。ベビーカーでご来館されても安心してお楽しみいただけます。

日時:2014年11月29日(土) 11:00-12:00、14:00-15:00
お申し込み: 終了いたしました
  ※申込受付期間:9月20日(土)-11月3日(月)
※抽選結果は、11月4日(火)-11月6日(木)にメールにてご連絡します。
イメージ写真:ベビーカーツアー風景<br>(「小谷元彦展」2010年)

イメージ写真:ベビーカーツアー風景
(「小谷元彦展」2010年)

おやこでおしゃべりツアー

おしゃべりを始めたお子さまと、作品を見ながら展示室を回るツアーです。
お子さまの視点に立って、おやこで一緒にお楽しみいただけます。3歳以上におすすめです。

日時:2014年12月9日(火) 11:00-12:00、14:00-15:00
お申し込み: 終了いたしました
  ※申込受付期間:9月20日(土)-11月9日(日)
※抽選結果は、11月10日(月)-11月12日(水)にメールにてご連絡します。
イメージ写真:おやこでおしゃべりツアー風景(「アイ・ウェイウェイ展」2009年)

イメージ写真:おやこでおしゃべりツアー風景
(「アイ・ウェイウェイ展」2009年)

【アクセスプログラム】

■耳と手でみるアート

視覚に障がいがある方を対象とした、スタッフとの対話を通して作品を楽しむツアーです。
一部の参加型作品を体験しながら、リー・ミンウェイの世界をさぐります。

日時:2014年12月6日(土) 10:30-12:00

対象:視覚に障がいがある方
定員:6名(要予約)
料金:無料(要展覧会チケット)
お申し込み:終了いたしました

イメージ写真:耳と手でみるアート風景(「六本木クロッシング2013展」2013年)撮影:田山達之

イメージ写真:耳と手でみるアート風景
(「六本木クロッシング2013展」2013年)
撮影:田山達之

■手話ツアー

第1回

手話と言葉で展覧会を楽しむツアーです。手話をお使いにならない方も気軽にご参加ください。参加者とスタッフが対話をしながら、「参加する」ことをテーマに、リー・ミンウェイの作品世界を体験します。

日時:2014年12月6日(土) 14:00-15:00

対象:一般
定員:10名(要予約)
料金:無料(要当日展覧会チケット)
お申し込み:終了いたしました

イメージ写真:手話ツアー風景(「六本木クロッシング2013展」2013年)撮影:田山達之

イメージ写真:手話ツアー風景
(「六本木クロッシング2013展」2013年)
撮影:田山達之

第2回

手話と言葉で展覧会を楽しむツアーです。手話をお使いにならない方も気軽にご参加ください。参加者とスタッフが対話をしながら、「参加する」ことをテーマに、リー・ミンウェイの作品世界を体験します。

日時:2014年12月19日(金) 19:00-20:00

対象:一般
定員:10名(要予約)
料金:無料(要当日展覧会チケット)
お申し込み:終了いたしました

イメージ写真:手話ツアー風景(「六本木クロッシング2013展」2013年)撮影:田山達之

イメージ写真:手話ツアー風景
(「六本木クロッシング2013展」2013年)
撮影:田山達之

【学校プログラム】

■先生のためのツアー

キュレーターによる解説を通して、リー・ミンウェイの作品について理解を深めます。
なかでも、この10年で幅広く浸透してきた「参加型アート」の考え方や、リーの作品を歴史的な関係性から探る他の作家の展示作品(白隠、鈴木大拙、ジョン・ケージなど)について流れを追って紹介します。

日時:2014年10月3日(金) 18:30-20:00

対象:保育園、幼稚園、小・中・高等学校、大学、専門学校の先生
定員:50名(要予約)
料金:無料
お申し込み:終了いたしました

イメージ写真:先生のためのツアー(「イ・ブル展」2012年)

イメージ写真:先生のためのツアー
(「イ・ブル展」2012年)

■学校と美術館のためのプログラム

子どもたちとアートをめぐって、学校の先生方と美術館スタッフがディスカッションを通して共に学び合います。
図工や美術のみならず、他教科の先生方もぜひご参加ください。

日時:2014年12月12日(金) 18:30-20:00

対象:保育園、幼稚園、小・中・高等学校、大学、専門学校の先生
定員:20名(要予約)
料金:無料
会場:森美術館

【目的】

本プログラムでは、先生方が日ごろ学校の現場で子どもたちと接してお感じになっていることについて、率直なご意見をお聞きします。さまざまなトピックスに関する学校と美術館との意見交換を通して、子どもたちのいまとこれから、アートが子どもたちにできることについて共に考えたいと思います。
※プログラムの前に、「リー・ミンウェイとその関係展」をご鑑賞いただく時間を設けます。スケジュールなど詳細は、別途お知らせいたします。

【お申し込みについて】

お申し込み後、「事前アンケート」をお送りしますので、記入のご協力をお願いします。アンケート結果を参考に、当日はいくつかのグループに分かれてディスカッションを行います。 「事前アンケート」を受領後、弊館よりメールをお送りいたします。その時点で受付完了となります。ご注意ください。
お申し込み:終了いたしました

■とびだす学校ツアー

学校の授業の一環として展覧会をご覧いただくツアーです。
希望日の3週間前までにお問い合わせください。
事前に先生とご相談のうえ、日程や内容を決定します。

一人当たりの入館料: 保育園、幼稚園、小・中学校 無料、高等学校 500円、大学専門学校 1,000円
引率者は無料。詳しくはお問い合わせください。
イメージ写真:とびだす学校ツアー港区立三光小学校4年生(「イ・ブル展」2012年)

イメージ写真:とびだす学校ツアー
港区立三光小学校4年生
(「イ・ブル展」2012年)

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【メンバーズイベント】

■MAMCナイト

2014年11月25日(火)開催
「リー・ミンウェイとその関係展 スペシャルギャラリーツアー 宮津大輔 × 片岡真実」

「リー・ミンウェイとその関係展」会期中のMAMCナイトは、サラリーマンコレクターこと宮津大輔氏をお迎えし、片岡真実(森美術館チーフ・キュレーター)とのスペシャルギャラリーツアーを行います。
会社員でありながら、アートコレクターとして活動中の宮津氏と共に、"参加するアート"をテーマにお話を伺いながらギャラリーを回ります。
ぜひご参加ください。

また、20:30~21:30の自由内覧時間中には《プロジェクト・縫う》と《プロジェクト・リビングルーム》を開催します。

《プロジェクト・縫う》に参加ご希望の方は、繕ってもらいたい布製のアイテムをご持参ください。作品の一部となります。
※お申し込み時に希望時間をご指定ください。
※応募者多数の場合は、抽選とさせていただきます。(当選者には、個別にご連絡いたします)
※作品は会期終了後、2015年1月20日~2月20日の間に引き取りをお願いしています。予めご了承ください。

《プロジェクト・リビングルーム》では、MAMC個人会員でもあるボランティアスタッフが皆様をお迎えします。ぜひお立ち寄りください。

【開催概要】

日時:2014年11月25日(火) 19:30-22:00(受付開始 19:15/最終入館 21:30)

会場:森美術館(六本木ヒルズ森タワー53階)
受付:森美術館インフォメーション(六本木ヒルズ森タワー3階)
対象:MAMC個人メンバー ※新規入会はこちら

同伴可能人数: ベネファクターメンバーは2名まで同伴入館可
フェローメンバーは1名まで同伴入館可
※会員の方とご同伴者は、ご一緒にご入館ください。

参加費:MAMC個人メンバー&同伴者ともに無料
定員:80名(要予約)
申込み締切り:2014年11月14日(金)15:00まで(但し定員になり次第受付終了)

【スケジュール】

19:15 受付開始
19:30~20:30 スペシャルギャラリーツアー
宮津 大輔(アート・コレクター)
片岡 真実(森美術館チーフ・キュレーター)
20:30~22:00 自由内覧(21:30最終入館)
20:30~21:30 《プロジェクト・縫う》
《プロジェクト・リビングルーム》

※スケジュールは変更になる可能性がありますので、予めご了承ください。

【お申し込み】

お申し込み:終了いたしました

【宮津大輔(みやつ だいすけ)プロフィール】

アート・コレクター、京都造形芸術大学客員教授
1963年東京都出身。都内の企業に勤めながら、収集したコレクションやアーティストと共同で建設した自宅が、国内外で広く紹介される。2011年7~9月、MOCA TAIPEI(台湾・台北)で大規模なコレクション展が開催される。文化庁「現代美術の海外発信に関する検討会議」委員、“WONDER SEEDS”(トーキョーワンダーサイト)2010~14年審査員等を歴任。
著書に『現代アート経済学』(光文社新書)、『現代アートを買おう!』(集英社新書/中国・金城出版/台湾・Uni Books)等。
https://www.facebook.com/DaisukeMiyatsu.Collector

宮津大輔©Yoko Asakai 2010

宮津大輔
©Yoko Asakai 2010

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[ご案内:MAMCメンバーイベントのレポート掲載について]

MAMCでは、より多くの皆様にメンバーイベントの模様をご紹介するため、ウェブサイトに開催レポートを掲載しています。
掲載に使用する画像の中には、参加者の様子が写っているものが含まれる可能性がありますので、イベントへご参加の際には予めご了承ください。
なお、掲載された画像についてご本人より削除の希望があった場合には、速やかに対応させていただきます。

メンバーシップMAMC(マムシー)

MAMCマムシー」は、森美術館(MORI ART MUSEUM)と、現代(CONTEMPORARYコンテンポラリー)美術を、よりお楽しみいただくためのメンバーシップ。

展覧会の無料入館や、メンバーイベントへのご案内など、特典を多数ご用意しています。

メンバーシップの詳細はこちら >>

【イベントカレンダー】

※出演者は予告なく変更になる場合があります。あらかじめご了承ください。
※その他、ギャラリートーク、ファミリープログラム、ワークショップなど多数予定しています。

お申し込みについて

  • 予約方法、申し込み開始日は、プログラムによって異なります。
  • お申し込み後、当館より受付完了のメールをお送りいたします。受付完了のご連絡をもって、申し込み完了となります。メールが届かない場合は、お申し込みが登録されていない場合がありますので、下記までお問い合わせください。
  • 「要展覧会チケット」と書いてあるプログラムは、当日有効な展覧会チケットが必要になります。
  • 「手話ツアー」はファックス(03-6406-9351)、「耳と手でみるアート」は電話(03-6406-6101)でもお申し込みいただけます。
  • 明記しているプログラム以外は、プログラム料金に展覧会入館料は含まれません。
  • システムの都合上、1個のメールアドレスで2名以上の申し込みはできません。
  • 2名以上でのお申し込みの場合は、大変お手数ですが、必ず人数分のメールアドレスをご用意の上お申し込みください。表示料金はすべて消費税込みです。

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パブリックプログラムに関するお問い合わせ

森美術館 パブリックプログラム(月-金 11:00-17:00)

電話: 03-6406-6101(直通)/Eメール:ppevent-mam@mori.co.jp

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