アージェント・トーク051:ダニエル・ビュレン
日英同時通訳付、手話同時通訳付
「アージェント・トーク」は、世界各地で意義深く、革新的な活動をしているアーティスト、キュレーター、批評家、活動家などを囲み、今議論すべきアージェントなトピックスを話し合うためのプラットフォームです。
今回は、コンセプチュアル・アートの地平を切り拓いてきたフランス人アーティスト、ダニエル・ビュレンをゲストに迎えます。SCAI THE BATHHOUSEで開催される個展「Third Eye, situated works - 知覚の拡張ーそこにある眼差し」(2026年3月17日~5月9日)を起点に、1960年代から一貫して追求してきた8.7センチメートル幅の縦縞を用いた「イン・シトゥ(in situ)」の作品とその半世紀以上にわたる芸術的実践についてお話を伺います。
- 日時
- 2026年3月10日(火)19:00~20:30(受付開始:18:30)
※手話同時通訳をご希望の方は、イベント名を明記のうえ、2026年2月24日(火)までに へご連絡ください。 - 出演
- ダニエル・ビュレン(アーティスト)
- 聞き手
- 片岡真実(森美術館館長)
- 主催
- 森美術館
- 協力
- SCAI THE BATHHOUSE
ダニエル・ビュレン
1938年パリ近郊ブローニュ=ビランクール生まれ。1960年代半ば、背景(支持体)と形態(絵画)の関係を根本的に問い直す絵画の制作を開始。1967年にアトリエを放棄し、街頭から始まり、ギャラリー、美術館、風景、建築へと展開する「イン・シトゥ(in situ)」の制作へ移行。8.7センチメートル幅の白と有彩色の縦縞を交互に配した「視覚的道具」を用い、視点、空間、色彩、光、動き、周囲の環境を操りながら、場を根本的に変容させる。1986年、パリのパレ・ロワイヤルに最も物議を醸したパブリック・コミッション《二つの台地》を実現(現在「歴史的建造物」に指定)。同年、ヴェネチア・ビエンナーレで金獅子賞を受賞。2007年、高松宮殿下記念世界文化賞(絵画部門)受賞。

© Tadeusz Rolke
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