「ロン・ミュエク」展 ポエトリー・リーディング「ロン・ミュエクと詩の夕べ」
「ロン・ミュエク」展 関連プログラム
日本語のみ
「ロン・ミュエク」展では、ジュニア向けガイドとして「詩とぬりえのノート」を制作し、作品解説とは異なる視点で、想像力を広げながら作品と向き合う鑑賞体験を提案しています。
このたび、その世界観をさらに深めるポエトリー・リーディングを開催します。「詩とぬりえのノート」の詩を手がけた小磯洋光氏に加え、青柳菜摘氏、小島日和氏、のもとしゅうへい氏という、詩やアートの分野で活躍する4人が、ミュエクの作品から着想を得て書き下ろした詩を中心に、これまでの作品も交えながら、展示室内、作品のそばで朗読を行います。
閉館後の展示室という特別な空間で、ロン・ミュエクの作品と詩人の言葉が響き合う、一夜限りのひとときをお楽しみください。
- 出演
- 青柳菜摘(アーティスト)
小磯洋光(翻訳家、詩人)
小島日和(詩人)
のもとしゅうへい(詩人、漫画家、イラストレーター) - 日時
- 2026年9月15日(火)19:30~(受付開始:18:15)
- スケジュール
- 18:15
- 受付開始・展覧会鑑賞
※開演まで展覧会をご覧いただけます。 - 19:30
- 開演
- 20:30
- 終演(予定)
※終演後は、21:00まで展覧会をご覧いただけます(最終入館:20:30)
※森美術館 ショップ 53(森美術館内)は17:00まで(プログラム開催中および終了後はご利用いただけません)。
- 料金
- 3,000円
※「ロン・ミュエク」展覧会チケット料金を含みます - 対象
- 一般
※未就学児の入場はご遠慮ください。
プロフィール

青柳菜摘
1990年東京生まれ。映像メディアを用いた同時代芸術のアーティストとして、フィールドワークやリサーチをもとに、プロジェクトベースに主題を立て作品を発表している。近年は個展「亡船記」(十和田市現代美術館, 2022)、詩集『そだつのをやめる』(thoasa, 2022)が第28回中原中也賞受賞など。「JUMP アーティスト+キュレーター国際協働プログラム」に選出され、2026年にポルトガルで作品発表予定。コ本や honkbooks主宰。
http://datsuo.com/

小磯洋光
1979年東京生まれ。イースト・アングリア大学大学院文芸翻訳科および創作科修了。英語と日本語で創作を行い、『現代詩手帖』や米国の『POETRY』などに詩を発表している。アン・カーソン、テジュ・コール、グレイソン・ペリー、オーシャン・ヴオン、ブライアン・ワシントンの作品を日本語に翻訳。最新訳詩集はアン・カーソン『かみあわないノーマ』(thoasa)。英国詩協会の委嘱により、International Peace Symposiaに詩を提供。
https://www.hiromitsukoiso.com/

小島日和
1997年東京生まれ、福岡育ち。早稲田大学文芸ジャーナリズムコース、同大学文学研究科文化人類学コース修了。詩集『水際』で第26回中原中也賞受賞(2021年)。『現代詩手帖』、『三田文學』、『文學界』などに詩作品や文学に関するエッセイなどを発表する。現代詩歌文学館「賢治に献ずる詩歌」展への出品および、朗読とトークの会への出演(2024年)、Japanese UK Poetry Exchange Tokyo への出演(2023年、2025年)ほか、詩の朗読を行う。家族や土地の物語を語り直すことを通じて、いま・ここで書いている「わたし」を考える。

のもとしゅうへい
1999年高知生まれ。文筆、イラストレーション、漫画、出版などの活動を行う。著書に『いっせいになにかがはじまる予感だけがする』(セルフパブリッシング)、『海のまちに暮らす』(真鶴出版)、『おばけのおいしいひと休み』(KADOKAWA)、『忘れてしまう些細なこと』(大和書房)ほか。第一詩集『通知センター』(思潮社)で第30回中原中也賞最終候補に。2026年東京藝術大学大学院美術研究科修了。
- 主催
- 森美術館
- 企画
- 小磯洋光
お申し込みについて
- 出演者は予告なく変更になる場合があります。あらかじめご了承ください。
- 当日は、記録および広報のための写真、動画撮影を行う場合があります。
- 表示料金はすべて消費税込みです。

