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「六本木クロッシング2025展」「撮って楽しむ」注目作品ピックアップ

2026.2.10(火)

森美術館では、2026年3月29日(日)まで、「六本木クロッシング2025展:時間は過ぎ去る わたしたちは永遠」を開催中です。今回は、出展アーティスト21組による多彩な表現の中でも、特にフォトジェニックな作品をご紹介します。

●ズガ・コーサクとクリ・エイト 《地下鉄出口》
海抜250メートル超の美術館内に突如現れた「地下鉄六本木駅の出口」は、なんと段ボール製。日常の風景が醸し出すシュールな違和感と、作家のユーモアが混ざり合う作品です。まるで六本木駅に迷い込んだような体験は、誰かにシェアしたくなる1枚になるはずです。

ズガ・コーサクとクリ・エイト《地下鉄出口 1a》
ズガ・コーサクとクリ・エイト
《地下鉄出口 1a》
2025年
制作協力:新開地アートひろば(神戸)
展示風景:「六本木クロッシング 2025 展:時間は過ぎ去る わたしたちは永遠」森美術館(東京)2025-2026 年
撮影:竹久直樹
ズガ・コーサクとクリ・エイト
ズガ・コーサクとクリ・エイト
《地下鉄出口 2》
2025年
制作協力:新開地アートひろば(神戸)
展示風景:「六本木クロッシング 2025 展:時間は過ぎ去る わたしたちは永遠」森美術館(東京)2025-2026 年
撮影:竹久直樹

●A.A.Murakami 《水中の月》
最新のPhysical AI(フィジカルAI)がシャボン玉の現象を制御する、大型インスタレーション。霧の中から現れた泡が水面で跳ね、弾ける様子は、夜空の月や散りゆく桜を想起させます。その刹那的な美しさは、動画で収めたくなる幻想的な光景です。

A.A.Murakami《水中の月》
A.A.Murakami
《水中の月》
2025年
制作協力:アンソロピック
展示風景:「六本木クロッシング 2025 展:時間は過ぎ去る わたしたちは永遠」森美術館(東京)2025-2026 年
撮影:竹久直樹

●和田礼治郎 《MITTAG》
2枚のガラスの間にブランデーを注ぎ込んだ巨大な彫刻。53階からの景色が琥珀色に染まる様子は、ここでしか撮れない独創的なフィルター越しの一枚となります。夕暮れや夜景など訪れる時間によっても表情を変える本作は、一期一会の体験を生み出し、時間を変えて何度でも撮影したくなる作品です。

和田礼治郎《MITTAG》
和田礼治郎《MITTAG》
和田礼治郎
《MITTAG》
2025年
制作協力:SCAI THE BATHHOUSE, Tokyo
Courtesy: SCAI THE BATHHOUSE, Tokyo
展示風景:「六本木クロッシング 2025 展:時間は過ぎ去る わたしたちは永遠」森美術館(東京)2025-2026年
撮影:竹久直樹
和田礼治郎《MITTAG》
和田礼治郎
《MITTAG》
2025年
制作協力:SCAI THE BATHHOUSE, Tokyo
Courtesy: SCAI THE BATHHOUSE, Tokyo
展示風景:「六本木クロッシング 2025 展:時間は過ぎ去る わたしたちは永遠」森美術館(東京)2025-2026年
撮影:竹久直樹
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