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お知らせ


N・S・ハルシャ《返される眼差し》制作スタート!

展覧会の会期中、六本木ヒルズ森タワー52階の通路には、壁一面に多数の人々が描かれた《返される眼差し》(2008/2017年)が登場します。開幕前から制作はスタート。現場に訪れると、壁に絵を描くアーティスト本人や制作スタッフに出会えるかもしれません。

期間: 1月20月(金)-1月27日(金)(予定)
※1月21日(土)&22日(日)はお休み

※展覧会開幕前に六本木ヒルズ森タワー52階へ入場する際は、展望台 東京シティビュー、もしくは森アーツセンターギャラリーへの入場券が必要です。

《返される眼差し》
2008年
アクリル
展示風景:「インディアン・ハイウェイ」サーペンタイン・ギャラリー、ロンドン、2008年

足踏みミシンを貸してください!
N・S・ハルシャ《ネイションズ(国家)》、制作協力のお願い

森美術館では、2017年2月4日(土)から6月11日(日)まで、インドで最も注目されている現代アーティストのひとり、N・S・ハルシャの初の大型個展「N・S・ハルシャ展:チャーミングな旅」を開催します。1990年代後半から、約20年間のN・S・ハルシャの仕事を一望できます。

出品作のひとつ《ネイションズ(国家)》は、さまざまな言語や民族、宗教が共存するインドで、「国家」が意味するところを問う作品です。N・S・ハルシャは、町の雑貨屋で売られている子供用の本を参考に、国際連合の加盟国193の国旗を布に描き、同じ台数の足踏みミシンと組み合わせたインスタレーションを制作し、これまでロンドンをはじめ世界各地で展示してきました。インド独立の父と呼ばれるマハトマ・ガンジーは、独立への意識を高めるために国産品(スワデシ)を奨励し、その象徴として手紡ぎ、手織りの生地カディを推奨しました。それに対して、足踏みミシンと国旗が複雑に絡み合ったインスタレーション《ネイションズ(国家)》は、産業化が進んだ今日、政治的にも経済的にも国同士が複雑に関連しあうグローバル化した世界を象徴しているようにも見えます。

《ネイションズ(国家)》のインスタレーションを東京でも実現するため、テーブル付きの足踏みミシンを、展覧会会期中、無償で貸してくださる方を募集します!
ご家庭で使われていたミシンや、倉庫で保管されているミシンなど、実際に動かないものでも構いません。ご協力のほどよろしくお願いします。

応募方法 ※募集台数に達したため、受付は終了いたしました。

  • アンケートに必要事項を記載の上、ミシンの写真を「N・S・ハルシャ展:チャーミングな旅」担当者までお送りください。
  • お送りいただいた写真およびアンケートをもとに担当からご連絡いたします。
  • 展覧会終了後、ミシンは返却いたします。

注意事項

  • ミシンは原則テーブル付きのものを募集します。
  • 往復送料は当館が負担いたします。そのため、募集は首都圏内(東京都、千葉県、茨城県、埼玉県、神奈川県、栃木県、群馬県、山梨県)に限定させていただきます。
  • 複数台をまとめてお貸しいただける場合は、首都圏外でもぜひご相談ください。
  • 個人・法人の別は問いません。
  • ご協力いただいた方には、展覧会の招待券(1台につき2枚)を差し上げます。

募集期間

募集台数に達したため、受付は終了いたしました。

借用期間

2017年1月~2017年8月末(予定)

応募先・募集に関するお問い合わせ先

森美術館 学芸グループ「N・S・ハルシャ展:チャーミングな旅」担当者
担当:後藤、吉田
Tel:03-6406-6573(月-金 11:00-17:00)
E-mail:nations@mori.art.museum

アンケート

①お名前
②ご住所
③日中連絡がとれる電話番号
④メールアドレス
⑤ミシンのサイズ 高さ(床からミシンまで)×幅×奥行き(cm)
⑥重さ(目安)
⑦現在壊れている部分や破損の可能性がある部分はありますか?
⑧その他質問など

《ネイションズ(国家)》
2007年
展示風景:「サブトロピカル・ヒート:南アジアの新しい美術」ゴヴェットブリュースター・アート・ギャラリー現代美術館、ニュープリマス、ニュージーランド、2012
Courtesy: Sakshi Gallery, Mumbai

《ネイションズ(国家)》
2007年
展示風景:「SHコンテンポラリー2007」上海、中国
Courtesy: Sakshi Gallery, Mumbai

《ネイションズ(国家)》
2007年
展示風景:「SHコンテンポラリー2007」上海、中国
Courtesy: Sakshi Gallery, Mumbai