ラーニングウィーク

ラーニングの具体的な実践として、期間中、さまざまなプログラムを展開します。これまで展覧会関連のパブリックプログラムとして実施してきたプログラムもラーニングの実践として再定義します。また、新たに企画者、参加者の積極的な意見交換を目的とした議論のためのプラットフォームとして、他の機関と協働し、シリーズ展開する「ラーニング・キャンプ」をスタートさせます。さらに、新しい潮流として注目されている、「ソーシャリー・エンゲイジド・アート」という社会問題により深くかかわるアートの実践について、その国内外の動向を継続的に研究している特定非営利活動法人アート&ソサエティ研究センターが主催する展覧会「社会を動かすアートの新潮流:ソーシャリー・エンゲイジド・アート展」(会場:アーツ千代田3331)とのコラボレーション企画を実施します。

※ラーニング・ウィーク期間中のプログラムにお申し込みの方は、1回目のプログラムご参加の際に「N・S・ハルシャ展」のチケットをご購入ください。2回目以降のご参加の際には、1回目ご参加の際にお渡しする認証で展覧会へご入館いただけます。

期間
2017年2月14日(火)~2月19日(日)

ラーニングウィーク

トーク「日本の美術館と教育―変わりゆく時代に創造性をひらく」
2017年2月14日(火)10:30~12:00(開場 10:15)
出演:塚田美紀(世田谷美術館主任学芸員)
ラーニング・キャンプ001「ソーシャリー・エンゲイジド・アート入門」
2017年2月14日(火)19:00~20:30(受付開始 18:00)
出演:工藤安代、清水裕子、秋葉美知子(特定非営利活動法人アート&ソサエティ研究センター)
ペドロ・レイエス《銃をシャベルに》植樹プログラム
2017年2月15日(水)10:40~12:20
出演:ペドロ・レイエス(アーティスト)
「N・S・ハルシャ展」関連プログラム アーティストトーク「出展作品《ここに演説をしに来て》の世界」
2017年2月15日(水)19:00~20:00(受付開始 18:45)
出演:N・S・ハルシャ
ラーニング・キャンプ002「私たちは学んでいる:美術館と実験的なアート・ラーニングのこれから」
2017年2月16日(木)18:30~20:00(開場 18:00)
出演:遠藤水城(HAPS代表/インディペンデント・キュレーター)、西尾美也(美術家)、ロジャー・マクドナルド(特定非営利活動法人アーツイニシアティヴトウキョウ[AIT/エイト])
コメンテーター:サンドラ・シコロヴァ(テート・モダン、ラーニング部パブリックプログラム・キュレーター)
モデレーター:堀内奈穂子(キュレーター、特定非営利活動法人アーツイニシアティヴトウキョウ[AIT/エイト])
「N・S・ハルシャ展」関連プログラム 「ヨガしてアート:身体を動かしてアート鑑賞 Supported by Reebok」
第1回:2017年2月17日(金)8:00~10:00
第2回:2017年3月11日(土)8:00~10:00
第3回:2017年4月21日(金)8:00~10:00
「N・S・ハルシャ展」関連プログラム ティーンズ・プログラム「アーティストと出会う」
1日目:2017年2月19日(日)10:00~12:30
2日目:2017年3月25日(土)10:00~14:30 出演:アガサ・ゴス=スネイプ(「MAMプロジェクト023」出展アーティスト)
3日目:2017年4月23日(日)10:00~14:30 出演:N・S・ハルシャ(「N・S・ハルシャ展」アーティスト)
「N・S・ハルシャ展」関連プログラム シニア・プログラム「シニアって何?シニアって誰?」
2017年2月19日(日)10:00~12:30
出演:特定非営利活動法人インビジブル(菊池宏子、林曉甫)
ラーニング・キャンプ003「アートと社会:エンゲイジメントという『つながり』を学ぶこと」
2017年2月19日(日)14:30~17:00(開場 14:00)
出演:ペドロ・レイエス(アーティスト)、菊池宏子(アーティスト/特定非営利活動法人インビジブル クリエイティブ・ディレクター)、毛利嘉孝(東京藝術大学教授)
モデレーター:サンドラ・シコロヴァ、林曉甫(特定非営利活動法人インビジブル マネージング・ディレクター)

関連展覧会・プログラム

展覧会「N・S・ハルシャ展:チャーミングな旅」
会期:2月4日(土)~6月11日(日)
会場:森美術館(六本木ヒルズ森タワー53階)
※同時開催「MAMコレクション004:未知の物語を想像する」「MAMスクリーン005:丹羽良徳 映像集」「MAMプロジェクト023:アガサ・ゴス=スネイプ」
展覧会「社会を動かすアートの新潮流:ソーシャリー・エンゲイジド・アート展」
近年、アートの新しい潮流として注目されている「ソーシャリー・エンゲイジド・アート(SEA)」は、現実社会に積極的に関わり、人々との対話や協働のプロセスを通じて、何らかの社会変革(ソーシャル・チェンジ)をもたらそうとするアーティストの活動の総称です。本展では、とくに3・11以降顕著となった、社会への関わりを強く意識した日本人アーティストの活動に注目し、アイ・ウェイウェイ、ペドロ・レイエス、パーク・フィクションなど海外の代表的な作家やプロジェクトとともに紹介します。日本で初めての本格的なSEAの展覧会として期待が高まっています。
会期:2017年2月18日(土)~3月5日(日)
会場:アーツ千代田3331
開催時間:11:00~20:00(最終入場19:00)※休館日なし
料金:一般1,000円、大学生以下500円(要学生証提示)
主催:特定非営利活動法人アート&ソサイエティ研究センター
助成:文化庁、アーツカウンシル東京、資生堂
特別協力:オランダ王国大使館、ゲーテ・インスティトゥート/東京ドイツ文化センター
企画協力:森美術館
協力:Wonder Art Production、学校法人三幸学園(東京未来大学こどもみらい園/東京ビューティーアート専門学校)、OGU MAG、白水デジタルプリント工房
後援:カナダ大使館、メキシコ大使館、環境芸術学会
「社会を動かすアートの新潮流:ソーシャリー・エンゲイジド・アート展」関連プログラム
トークセッション「ヒストリオグラファーとしてのアーティスト?:記憶、忘却、物語」
昨今国内外に於けるアーティスト・イン・レジデンスや芸術祭、国際展の増加に伴い様々な土地の「記憶」やその不在としての「忘却」「物語」に対し、アートプロジェクトを通じてアプローチする芸術実践が数多く見受けられるようになりました。そのような状況の中、歴史記述や出来事そのものが遺す事象に社会的活動を通して取り組んできた4人のアーティストの事例の紹介とディスカッションを行ないます。本イベントではモデレーターに東京都現代美術館学芸員の崔敬華さんをお迎えし、アーティストによる実践の可能性や更なる課題について多角的に議論を展開します。
出演:藤井光(美術家)、山田健二(美術家、「ソーシャリー・エンゲイジド・アート展」出展作家)、山本浩貴(ロンドン芸術大学TrAIN研究センター博士課程所属)、横谷奈歩(美術家)
モデレーター:崔敬華(東京都現代美術館学芸員)
日時:2月22日(水)19:00~21:00
会場:3331 Arts Chiyoda メインギャラリー
料金:500円(「社会を動かすアートの新潮流:ソーシャリー・エンゲイジド・アート展」の入場料は別途かかります。)
主催:nap gallery
展覧会「MOTサテライト 2017春 往来往来」
東京都現代美術館が清澄白河エリアに開館して20年あまり―。清澄白河は、江戸時代からの深川の歴史や古きよき下町風景と、クリエイティブで新しい文化発信の拠点が混在する、注目のエリアになりました。「MOTサテライト」とは、美術館からまちにでかけ、地域の様々な拠点と協力し、アーティストたちとともに、人の記憶や歴史と関わりながら、まちの魅力を掘り起こしていく試みです。主な展示は、工場跡地や地域拠点を活用した7ヵ所の「MOTスペース」でご覧いただけます。また、コーヒー・ロースタリーやカフェ、商店街などに点在する「MOTスポット」の小さな展示を、まち歩きを楽しみながらご覧いただけます。地域の拠点と東京都現代美術館が協働する「フェロー・プロジェクト」や、地域のクリエイティブな拠点「地域パートナー」のさまざまなプログラムもございます。
会期:2月11日(土・祝)~3月20日(月・祝)
会場:清澄白河エリアの各所
メイン会場:MOTスペース1~7
メイン会場の開催日:木・金・土・日、祝日の11:00~18:00
※その他会場(清澄白河エリアの施設、カフェ、ショップなどからなる「MOTスポット」など)は会場ごとに定休日や開催時間が異なります。
料金:無料
※ただし、「MOTスポット」の江東区深川江戸資料館、江東区芭蕉記念館の展示室入場には観覧料が必要です。
主催:東京都、東京都現代美術館・アーツカウンシル東京(公益財団法人東京都歴史文化財団)
申込期間
2017.2.14(火) ~ 2.19(日)
会場
森美術館オーディトリアムほか
カテゴリー
コミュニティ
シニア
スクール
ユース
展覧会関連
対象
シニア
一般
中高生
小学生
タグ
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